@article{oai:asahi-u.repo.nii.ac.jp:00010610, author = {KURIHARA, Kazuo and 栗原, 和夫}, journal = {朝日大学経営論集, Asahi Business Review}, month = {Mar}, note = {110009393923, application/pdf, 朝日大学の敷地に格子状通路モデルを設定し、指定した避難場所への誘導路を考えた。まず避難場所への最短路を作成し、その経路に沿った通路幅を考慮することによって、通路の狭窄部分を指摘した。狭窄部分を分離するために、モデルを修正しながら最適と考えられる3本の誘導路を見出した。最短路では必ずしもなく、狭窄部分を作らないような複数の誘導路が結局は渋滞をそれほど起こさない時間的に有利な誘導路であると考える。}, pages = {21--25}, title = {格子状通路モデルとその応用(1) 避難場所への誘導路設定に関する一考察}, volume = {26}, year = {2012} }