@article{oai:asahi-u.repo.nii.ac.jp:00010611, author = {Gotoh, Hiroyuki and 後藤, 宏行}, journal = {朝日大学経営論集, Asahi Business Review}, month = {Mar}, note = {110009393924, application/pdf, 2011年3月期から本邦企業に適用された「包括利益の表示に関する会計基準」と「セグメント情報等の開示に関する会計基準」の利益概念について考察する。ここでは当期純利益、セグメント利益、包括利益の3つを俎上に載せ、特に経営者の業績を実態どおりに示す、あるいは表現できる利益はどれかという問いかけから、国際財務報告基準(IFRS)を念頭に置いた今後の財務諸表のあり方を検討する。}, pages = {27--33}, title = {会計基準と利益概念について}, volume = {26}, year = {2012} }