@article{oai:asahi-u.repo.nii.ac.jp:00010764, author = {Okuyama, Tohru and 奥山, 徹}, journal = {情報学研究 : 朝日大学経営学部電子計算機室年報, Studies in information science}, month = {Mar}, note = {110006155090, application/pdf, 前2回の報告[1,2]においてビジネスにおける電子メールの有効性と危険性について議論し、電子メールビジネスと関連する種々の法律について解説した。また、種々のビジネスシーンごとに、メールビジネスにおいて、陥りやすい問題点についても詳細に調べた。今回は、独自ドメインによるメールサービスを始めるための問題点やSPAMメールなどの発生メカニズムなどについて考え、実際の活用場面での問題点を掘り下げる。}, pages = {17--39}, title = {ビジネスにおける電子メールの活用と最近の法制の関係その3 : メール活用時の問題解析}, volume = {15}, year = {2006} }