@article{oai:asahi-u.repo.nii.ac.jp:00010829, author = {増岡, 尚哉 and 竹内, 綾 and 村林, 学 and 北井, 則行 and KITAI, NORIYUKI}, issue = {2019-02}, journal = {2019-02}, month = {2019-02, 2019-04-16}, note = {上顎左側犬歯の埋伏と前歯部開咬を認め、骨格性Ⅲ級と診断された41歳11か月の女性に対して、上顎両側第二小臼歯を抜去し、外科的矯正治療を行った。上下顎歯にプリアジャストエッジワイズ装置を装着して、埋伏した上顎左側犬歯の開窓・牽引と術前矯正治療を行ったのち、下顎枝矢状分割術で下顎骨を後方へ移動した。動的治療後、良好なオーバージェット、オーバーバイト、Ⅰ級の犬歯関係および緊密な咬頭嵌合が得られた。保定後2年3か月を経過した現在、咬合は安定しており、顔貌の変化もほとんど認められず、良好な結果を得たので報告する。}, pages = {2019-02--2019-02}, title = {上顎犬歯の埋伏および開咬を伴う骨格性Ⅲ級外科矯正治療例}, volume = {2019-02}, year = {} }