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平田勇人・新田克己「判例の論理構造モデルによる教育支援」
https://asahi-u.repo.nii.ac.jp/records/11457
https://asahi-u.repo.nii.ac.jp/records/114577fb5dddf-c3dd-4e39-8cfd-0eb5b57102ee
Item type | 朝日大学 教育・研究業績(1) | |||||
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公開日 | 2019-11-25 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 平田勇人・新田克己「判例の論理構造モデルによる教育支援」 | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_1843 | |||||
資源タイプ | other | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
教員氏名 |
平田, 勇人
× 平田, 勇人 |
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発行、発表雑誌等、又は発表学会等の名称 | ||||||
値 | 第81回(2019年)情報処理学会全国大会 | |||||
発行又は発表の年月 | ||||||
日付 | 2019-03-16 | |||||
概要 | ||||||
値 | 判例は読み込むには時間がかかり、判例間の比較が難しい。判例教育支援システムのHYPOとCATOにおいて、法分野ごとに判例を記述できるようになった。他方、法学の分野では判決の判断理由に使われる価値基準を列挙し体系化する試みがある。2つの方法を組合わせた判例の記述方法の提案と、その有効性を検証することを目的とする。 |