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  1. 教育・研究業績データ
  2. 保健医療学部

男子1500m自由形におけるレース記録と各局面所要時間およびストロークパラメーターの関係性

https://asahi-u.repo.nii.ac.jp/records/11546
https://asahi-u.repo.nii.ac.jp/records/11546
b0860b35-b06c-4a97-8b6a-89350995082c
Item type 朝日大学 教育・研究業績(1)
公開日 2019-11-25
タイトル
タイトル 男子1500m自由形におけるレース記録と各局面所要時間およびストロークパラメーターの関係性
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_1843
資源タイプ other
アクセス権
アクセス権 metadata only access
アクセス権URI http://purl.org/coar/access_right/c_14cb
業績分類
値 学会発表
教員氏名 髙橋, 篤史

× 髙橋, 篤史

WEKO 14777

髙橋, 篤史

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発行、発表雑誌等、又は発表学会等の名称
値 日本体育学会第70回大会
単著、共著の別
値 共同発表
発行又は発表の年月
日付 2019-09-11
概要
値 【目的】男子1500m自由形における記録とストロークパラメータの関係性を調査し、レースの特徴を検討する。【方法】対象者は、2015年から2018年における国内主要競技大会にて、男子1500m自由形に出場した競泳選手94名とした。なお、1名が複数競技会に出場していた場合は、最も速い記録を対象とした。レース分析データは、公益財団法人日本水泳連盟科学委員会が報告しているものを使用した。ストロークタイム、ストローク長、ストローク局面における泳速度、ターン局面、スタート局面およびフィニッシュ局面における所要時間、100m毎のペース配分指標を算出し、レース記録との関係性をピアソンの積率相関係数を用いて評価した。【結果および考察】ペース配分指標とレース記録における相関関係を算出したところ、0-100m区間において有意な負の相関関係(r=-0.530)が認められた(p<0.05)。一方で、1000-1400m区間においては有意な正の相関関係(0.249 ≦ r ≦0.444)が認められた(p<0.05)。このことより、競技レベルの高い選手の方が比較的ゆっくりとしたペースで最初の100mを通過し、そこのことが1000-1400m区間までペースを一定に維持できる要因であると考えられる。
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Ver.1 2023-06-23 13:17:38.589095
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