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蛍光画像診断の輝度比率は腫瘍の増大に影響せず安定している
https://asahi-u.repo.nii.ac.jp/records/11732
https://asahi-u.repo.nii.ac.jp/records/11732b26b1c7c-873d-48e6-8e13-1e0e635038f0
| Item type | 朝日大学 教育・研究業績(1) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 2019-11-26 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | 蛍光画像診断の輝度比率は腫瘍の増大に影響せず安定している | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_1843 | |||||
| 資源タイプ | other | |||||
| アクセス権 | ||||||
| アクセス権 | metadata only access | |||||
| アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
| 業績分類 | ||||||
| 値 | 学会発表 | |||||
| 教員氏名 |
住友, 伸一郎
× 住友, 伸一郎 |
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| 発行、発表雑誌等、又は発表学会等の名称 | ||||||
| 値 | 第63回 日本口腔外科学会総会 蛍光観察装置による口腔粘膜研究会 | |||||
| 単著、共著の別 | ||||||
| 値 | 共同発表 | |||||
| 発行又は発表の年月 | ||||||
| 日付 | 2018-11-04 | |||||
| 概要 | ||||||
| 値 | マウスOSCCモデルにおいて腫瘍の増大に関係なく、正常組織と比較した腫瘍および腫瘍周囲組織との輝度比は安定しており、SCCの診断のみならず、浸潤領域の術前検索における有用性も示唆された。また0.90以下はOSCCである可能性が示唆された。腫瘍および腫瘍周囲組織のFADおよびNADHレベルは正常組織よりも有意に低下しており、FVLに関与することが判明した。 | |||||
