WEKO3
インデックスリンク
アイテム
周術期アナフィラキシーの原因特定に好塩基球活性化試験が有用であった症 例
https://asahi-u.repo.nii.ac.jp/records/11850
https://asahi-u.repo.nii.ac.jp/records/1185016046552-2a6a-428f-bb7e-5d04d299e1be
Item type | 朝日大学 教育・研究業績(1) | |||||
---|---|---|---|---|---|---|
公開日 | 2019-11-26 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 周術期アナフィラキシーの原因特定に好塩基球活性化試験が有用であった症 例 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_1843 | |||||
資源タイプ | other | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
業績分類 | ||||||
値 | 学会発表 | |||||
教員氏名 |
櫻井, 学
× 櫻井, 学 |
|||||
発行、発表雑誌等、又は発表学会等の名称 | ||||||
値 | 第47回日本歯科麻酔学会 | |||||
単著、共著の別 | ||||||
値 | 共同発表 | |||||
発行又は発表の年月 | ||||||
日付 | 2019-10-26 | |||||
概要 | ||||||
値 | アナフィラキシー既往患者に対し好塩基球活性化試験(BAT)を用いて原因の特定をすることで,安全に全身麻酔を施行できた.BATは患者の末梢血好塩基球を用いるため,リスクもなく,侵襲も採血だけでるため比較的患者からの同意が得られやすい.さらに,検査に用いる被疑物質の数に制限がなく,他のアレルギー検査と比較すると感度,特異度ともに優れており,原因物質特定のための質の高い診断ツールとなる可能性が示唆された. |