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  1. 教育・研究業績データ
  2. 歯学部

プロポフォールが原因と考えられる三方活栓のクラックを認めた 1 症例

https://asahi-u.repo.nii.ac.jp/records/11863
https://asahi-u.repo.nii.ac.jp/records/11863
9da2482f-31b5-46aa-92b5-aca9c8ad1c1a
Item type 朝日大学 教育・研究業績(1)
公開日 2019-11-26
タイトル
タイトル プロポフォールが原因と考えられる三方活栓のクラックを認めた 1 症例
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_1843
資源タイプ other
アクセス権
アクセス権 metadata only access
アクセス権URI http://purl.org/coar/access_right/c_14cb
業績分類
値 学会発表
教員氏名 栃木, 美保

× 栃木, 美保

WEKO 15094

栃木, 美保

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発行、発表雑誌等、又は発表学会等の名称
値 第47回日本歯科麻酔学会
単著、共著の別
値 共同発表
発行又は発表の年月
日付 2019-10-27
概要
値 プロポフォールによる全静脈麻酔中にポリカーボネート(PC)製三方活栓のクラックを認めた.原因として三方活栓の複数回の脱着,強圧による接続,プロポフォールに含まれる脂肪乳剤によるPCの劣化が考えられ,これらが複合的に加わったことによると考えられる.プロポフォール投与時は強度の優れるポリプロピレン製等への変更を考慮し,三方活栓の脱着から一定時間経過した後にクラックが生じる可能性についても認識すべきである.
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Ver.1 2023-06-23 13:14:25.160087
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