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フッ化物徐放性接着材による歯質へのフッ素取り込みと脱灰抑制の評価
https://asahi-u.repo.nii.ac.jp/records/11914
https://asahi-u.repo.nii.ac.jp/records/11914515b0246-fd4b-4a63-be8a-c5154e78f8a2
| Item type | 朝日大学 教育・研究業績(1) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 2019-11-26 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | フッ化物徐放性接着材による歯質へのフッ素取り込みと脱灰抑制の評価 | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_1843 | |||||
| 資源タイプ | other | |||||
| アクセス権 | ||||||
| アクセス権 | metadata only access | |||||
| アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
| 業績分類 | ||||||
| 値 | 学会発表 | |||||
| 教員氏名 |
奥山, 克史
× 奥山, 克史 |
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| 発行、発表雑誌等、又は発表学会等の名称 | ||||||
| 値 | QST高崎サイエンスフェスタ2018 | |||||
| 単著、共著の別 | ||||||
| 値 | 共同発表 | |||||
| 発行又は発表の年月 | ||||||
| 日付 | 2018-12-11 | |||||
| 概要 | ||||||
| 値 | 4種のフッ化物含有合着材を用い象牙質平面とアクリルレジンとを合着させ，自動pHサイクル装置を用いて，1日6サイクルで８週間の脱灰負荷試験を行い，合着させた界面と接する象牙質表面への，フッ素の取り込み量と，カルシウムの分布を大気マイクロPIXE/PIGEで測定，評価した。その結果，フッ素取り込み量の多い材料で残存カルシウム量（脱灰されなかったカルシウム）が多いことが示された。 | |||||
