@article{oai:asahi-u.repo.nii.ac.jp:00012187,
 author = {小林, 武裕 and 村林, 学 and MURABAYASHI, MANABU and 竹内, 綾 and 北井, 則行 and KITAI, NORIYUKI},
 issue = {2019-06},
 journal = {2019-06},
 month = {2019-06, 2020-03-30},
 note = {本症例は、上顎前歯部叢生と下顎右側側切歯の先天欠如を伴う骨格性Ⅰ級と診断された25歳2か月の女性に対して、上下顎歯にプリアジャストエッジワイズ装置と上顎臼歯の遠心移動を目的に歯科矯正用アンカースクリューを用い、上下顎非抜歯で矯正歯科治療を行った。その結果、1歯対2歯の咬合関係を確立し、良好なオーバージェット、オーバーバイト、緊密な咬頭嵌合および良好な側貌が得られた。保定開始から2年2か月を経過した後も、安定した咬合関係を保っており、患者の充分な満足が得られた。},
 pages = {2019-06--2019-06},
 title = {上顎大臼歯遠心移動に歯科矯正用アンカースクリューを用いた下顎側切歯の先天欠如治療例},
 volume = {2019-06},
 year = {}
}