@article{oai:asahi-u.repo.nii.ac.jp:00012196, author = {小笠原, 瑛子 and 竹内, 綾 and 留, 和香子 and TOME, WAKAKO and 北井, 則行 and KITAI, NORIYUKI}, issue = {2019-11}, journal = {2019-11}, month = {2019-11, 2020-03-30}, note = {上顎左側中切歯の著しい近心捻転と正中離開を認め、骨格性Ⅰ級と診断された11歳9か月の男児に対して、Ⅰ期治療として、上顎左側中切歯の近心捻転と正中離開の改善を行った。その後、Ⅱ期治療として上顎右側第一小臼歯を抜去し、上下顎歯にプリアジャストエッジワイズ装置を装着して、矯正歯科治療を行った。動的治療後、良好なオーバージェット、オーバーバイト、Ⅰ級の犬歯関係および緊密な咬頭嵌合が得られた。保定後3年0か月を経過した現在、安定した咬合関係を保っている。}, pages = {2019-11--2019-11}, title = {上顎左側中切歯の著しい近心捻転と正中離開を伴う骨格性Ⅰ級の一治験例}, volume = {2019-11}, year = {} }