@article{oai:asahi-u.repo.nii.ac.jp:00012202, author = {服部, 修磨 and HATTORI, SHUUMA and 城垣, 千寛 and 留, 和香子 and TOME, WAKAKO and 北井, 則行 and KITAI, NORIYUKI}, issue = {2020-02}, journal = {2020-02}, month = {2020-02, 2020-03-30}, note = {上下顎歯列の重度叢生、下顎前歯・臼歯の著しい舌側傾斜、前歯部反対咬合および下顎骨の右方偏位を伴う骨格性Ⅲ級、AngleⅢ級、ハイアングル症例と診断された19歳0か月の男性に対して、上顎両側第一小臼歯を抜去し、外科的矯正治療を行った。上下顎歯にプリアジャストエッジワイズ装置、上顎にトランスパラタルアーチ、下顎にバイヘリックス装置を使用して、術前矯正治療を行った後、下顎枝矢状分割術で下顎を後方へ移動した。動的治療後、良好なオーバージェット、オーバーバイト、Ⅰ級の犬歯関係および緊密な咬頭嵌合が得られた。保定後2年7か月を経過した現在、咬合は安定しており、顔貌の変化もほとんど認められず、良好な結果を得たので報告する。}, pages = {2020-02--2020-02}, title = {下顎前歯および臼歯の著しい舌側傾斜を伴う骨格性下顎前突の外科的矯正治験例}, volume = {2020-02}, year = {} }