ログイン
言語:

WEKO3

  • トップ
  • ランキング
To
lat lon distance
To

Field does not validate



インデックスリンク

インデックスツリー

メールアドレスを入力してください。

WEKO

One fine body…

WEKO

One fine body…

アイテム

  1. 教育・研究業績データ
  2. 歯学部

Role of P2X7 in LL-37-induced chemokine production and cytotoxicity in gingival fibroblasts

https://asahi-u.repo.nii.ac.jp/records/12490
https://asahi-u.repo.nii.ac.jp/records/12490
410e443b-83cb-49b4-91e4-aa6934a0bb02
Item type 朝日大学 教育・研究業績(1)
公開日 2020-06-19
タイトル
タイトル Role of P2X7 in LL-37-induced chemokine production and cytotoxicity in gingival fibroblasts
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_1843
資源タイプ other
アクセス権
アクセス権 metadata only access
アクセス権URI http://purl.org/coar/access_right/c_14cb
業績分類
値 学会発表
教員氏名 引頭, 毅

× 引頭, 毅

WEKO 15635

引頭, 毅

Search repository
発行、発表雑誌等、又は発表学会等の名称
値 第93回日本細菌学会総会
単著、共著の別
値 共同
発行又は発表の年月
日付 2020-02
概要
値 LL-37、ヒトカテリシジン抗菌ペプチドは、口腔上皮細胞および好中球から放出され、ヒトの歯肉線維芽細胞(HGF)にパラクリン様式で影響を及ぼす。我々は以前、LL-37が<I>Porphyromonas gingivalis</I> (Pg)全細胞またはPg LPSによるHGFのケモカイン産生を抑制することを報告した。また我々は最近、LL-37が特定のToll様受容体関連遺伝子の発現の変化を介して少なくとも部分的にそのような抗炎症作用を誘発することを報告した。本研究では、P2X<SUB>7</SUB>プリン受容体がHGFのLL-37の活性に関与できるかどうかを調査した。 LL-37は細胞毒性を有していたが、P2X<SUB>7</SUB>アンタゴニストの存在下で抑制された。 LL-37はIL-8などのケモカインの発現をアップレギュレートし、アンタゴニストによっても抑制された。 P2X<SUB>7</SUB>受容体はHGFで恒常的に発現されており、LL-37処理ではその発現レベルを増加させた。したがって、我々の結果は、LL-37がHGFのP2X<SUB>7</SUB>受容体を介して細胞傷害効果と炎症誘発効果の両方を発揮することを示唆している。
戻る
0
views
See details
Views

Versions

Ver.1 2023-06-23 13:03:50.301706
Show All versions

Share

Mendeley Twitter Facebook Print Addthis

Cite as

エクスポート

OAI-PMH
  • OAI-PMH JPCOAR 2.0
  • OAI-PMH JPCOAR 1.0
  • OAI-PMH DublinCore
  • OAI-PMH DDI
Other Formats
  • JSON
  • BIBTEX

Confirm


Powered by WEKO3


Powered by WEKO3