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歯根形態と骨欠損形態から考えるSRP
https://asahi-u.repo.nii.ac.jp/records/12514
https://asahi-u.repo.nii.ac.jp/records/12514679476f9-ed1e-4755-acd9-59d4ebc053c6
Item type | 朝日大学 教育・研究業績(1) | |||||
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公開日 | 2020-06-19 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 歯根形態と骨欠損形態から考えるSRP | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_1843 | |||||
資源タイプ | other | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
業績分類 | ||||||
値 | 学会発表 | |||||
教員氏名 |
辰巳, 順一
× 辰巳, 順一 |
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発行、発表雑誌等、又は発表学会等の名称 | ||||||
値 | 第36回日本臨床歯周療法集談会(JCPG)学術大会 | |||||
単著、共著の別 | ||||||
値 | 単独 | |||||
発行又は発表の年月 | ||||||
日付 | 2019-11 | |||||
概要 | ||||||
値 | 侵襲性の高いSRPを繰り返すと歯根表面のセメント質は菲薄化し、その結果として歯肉結合組織との付着阻害、セメント質剥離、根面う蝕や象牙質知覚過敏など様々な症状を誘発する危険性を含んでいる。そこで、最小限の侵襲でより的確なSRPを実施するためには、①歯根表面の形態、②周囲歯槽骨欠損形態、そして③使用する器具とその使用法が重要となってくる。この3つのポイントについて、焦点を絞りSRPについて考えた。 |