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細胞診における固定時間が免疫染色に与える影響
https://asahi-u.repo.nii.ac.jp/records/12781
https://asahi-u.repo.nii.ac.jp/records/1278164efa616-79c2-46fa-afb4-683e21386ee7
| Item type | 朝日大学 教育・研究業績(1) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 2020-10-23 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | 細胞診における固定時間が免疫染色に与える影響 | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_1843 | |||||
| 資源タイプ | other | |||||
| アクセス権 | ||||||
| アクセス権 | metadata only access | |||||
| アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
| 業績分類 | ||||||
| 値 | 学会発表 | |||||
| 教員氏名 |
住友, 伸一郎
× 住友, 伸一郎 |
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| 発行、発表雑誌等、又は発表学会等の名称 | ||||||
| 値 | 第58回日本臨床細胞学会秋季大会 | |||||
| 単著、共著の別 | ||||||
| 値 | 共同 | |||||
| 発行又は発表の年月 | ||||||
| 日付 | 2019-11 | |||||
| 概要 | ||||||
| 値 | 液状化検体細胞診(LBC)は、採取された細胞をアルコールベースで固定し、Pap染色後の残液を利用した免疫染色や遺伝子検索が可能である。過去に利用した保存期間の異なる扁平上皮癌と診断された検体残液を、β-actinやCytokeratinに対する免疫蛍光染色で細胞骨格の観察をしたところ、抗原性に対する影響を認め報告した。 | |||||