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  1. 教育・研究業績データ
  2. 歯学部

<I>Candida albicans</I>に感染した口腔粘膜上皮細胞におけるClathrinの局在

https://asahi-u.repo.nii.ac.jp/records/13086
https://asahi-u.repo.nii.ac.jp/records/13086
17d9df95-d30e-4cc3-bdf7-92c36120f695
Item type 朝日大学 教育・研究業績(1)
公開日 2021-06-23
タイトル
タイトル <I>Candida albicans</I>に感染した口腔粘膜上皮細胞におけるClathrinの局在
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_1843
資源タイプ other
アクセス権
アクセス権 metadata only access
アクセス権URI http://purl.org/coar/access_right/c_14cb
業績分類
値 学会発表
教員氏名 江原, 道子

× 江原, 道子

WEKO 16175

江原, 道子

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発行、発表雑誌等、又は発表学会等の名称
値 第63回日本口腔科学会中部地方部会学術集会および学術研修会
発行又は発表の年月
日付 2020-10
概要
値 これまでの研究では、培養上皮細胞への<I>C. albicans</I>の感染には、主に感染初期(2~3時間以内)に細胞内のクラスリンタンパクによるエンドサイトーシスや、感染後期(3時間以降)に菌糸のアクティブペネトレーション(能動的浸透)が報告されているが、時間の経過した口腔の慢性カンジダ症では不明な点が残る。そこで、<I>C. albicans</I> に感染した症例組織標本を用いてクラスリン局在を検索した。その結果、<I>C. albicans</I> 感染の菌糸が存在しない部位の口腔粘膜上皮角化細胞層にはClathrin陽性像は認めなかったが、<I>C. albicans</I> の菌糸が多く感染している角化層の一部の細胞内には散在性に陽性像を認め、<I>C. albicans</I>感染の程度に比例する傾向を示した。
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Ver.1 2023-06-23 12:56:10.322605
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