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  1. 教育・研究業績データ
  2. 歯学部

歯胚における糖鎖改変現象プロファイル

https://asahi-u.repo.nii.ac.jp/records/13119
https://asahi-u.repo.nii.ac.jp/records/13119
516c0c9e-3111-47e6-818d-12a3e86cbba2
Item type 朝日大学 教育・研究業績(1)
公開日 2021-06-23
タイトル
タイトル 歯胚における糖鎖改変現象プロファイル
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_1843
資源タイプ other
アクセス権
アクセス権 metadata only access
アクセス権URI http://purl.org/coar/access_right/c_14cb
業績分類
値 学会発表
教員氏名 笠井, 唯克

× 笠井, 唯克

WEKO 16208

笠井, 唯克

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発行、発表雑誌等、又は発表学会等の名称
値 第63回NPO法人日本口腔科学会中部地方部会
発行又は発表の年月
日付 2020-10
概要
値 歯胚の発育および硬組織形成過程における糖鎖改変現象を明らかにすることを目的とし, SD幼仔ラット上顎第一臼歯を実験材料とし, 生後0日齢から20日齢の期間でラットの上顎骨を経時的に摘出して標本を作製した. 組織学的検索には,連続切片によるHE染色およびレクチン組織化学染色を施し, その結果, エナメル上皮成分のエナメル芽細胞や中間層細胞におけるVVA( Vicia villosa )は, 生後0日齢では陰性だったが, 生後3日齢で部分的に弱陽性, 生後5日齢で強陽性へ変化していた. 他のレクチンについても,染色性に局在や染色強度の経時的変化を認め, 歯胚における硬組織形成や石灰化, 各細胞の分化において, レクチン染色性の局在や強度が経時的に変化することが明らかとなった.
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Ver.1 2023-06-23 12:55:51.236276
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