@article{oai:asahi-u.repo.nii.ac.jp:00013574,
 author = {二階堂, 徹 and NIKAIDO, TORU and 高垣, 智博 and TAKAGAKI, TOMOHIRO and 日下部, 修介 and KUSAKABE, SHUSUKE and 大橋, 静江 and OHASHI, SHIZUE and OOHASHI, SHIZUE and 尾池, 和樹 and OIKE, KAZUKI and 村瀬, 由起 and MURASE, YUKI and 片山, 幹大 and 石榑, 大嗣 and ISHIGURE, HIROSHI and 清水, 翔二郎 and SHIMIZU, SHOJORO and 井殿, 泰鳳 and IDONO, TAIHO and 越智, 葉子 and OCHI, YOKO and 鶴田, はねみ and TSURUTA, HANEMI and 北原, 沙也加 and KITAHARA, SAYAKA and 岡村, 晨吾 and OKAMURA, SHINGO and 村松, 玲奈 and MURAMATSU, REINA and 稲積, 孝文 and INAZUMI, TAKAFUMI},
 issue = {2021-06},
 journal = {2021-06},
 month = {2021-06, 2021-09-21},
 note = {COVID-19パンデミック下での遠隔講義“歯冠修復学Ⅱ”の学生アンケート調査を実施した。アンケートの内容は、スライドの見やすさ、講義の進行速度、講義の内容、小テストについての5段階評価、及び遠隔講義と対面講義とを比較した良かった点、悪かった点、改善すべき点について自由記載で回答させた。回答率は97.8%であった。その結果、遠隔講義は概ね学生に受け入れられており、評価する割合が高かった。今後の改善点を含め、遠隔講義を今後の歯学教育に組み入れることが必要であることがわかった。},
 pages = {2021-06--2021-06},
 title = {COVID-19パンデミック下の遠隔講義「歯冠修復学Ⅱ」に関する学生アンケート調査},
 volume = {2021-06},
 year = {},
 yomi = {KATAYAMA, MASAHIRO}
}