@article{oai:asahi-u.repo.nii.ac.jp:00013905,
 author = {崎原, 盛貴 and 松茂, 芳紀 and 犬束, 信一 and 日置, 茂弘 and 丹羽, 金一郎 and NIWA, KIN-ICHIRO},
 issue = {2003-10-20},
 journal = {2003-10-20},
 month = {2003-10-20, 2022-05-21},
 note = {外科的矯正治療の目的は上下顎骨および歯列形態の不調和を改善し、咀嚼、発音など機能の向上をはかることに加え、顔貌の審美障害を改善することも重要である。今回われわれは、受け口を主訴に来院した、初診時年齢23歳8ヶ月の男性でオトガイ部の右側偏位を伴う骨格性下顎前突症患者に対して外科的矯正治療を適応し、安定した良好な咬合状態および顔貌の審美性の改善が得られたので報告する。},
 pages = {2003-10-20--2003-10-20},
 title = {顔面非対称を伴う骨格性下顎前突症の一治験例},
 volume = {2003-10-20},
 year = {},
 yomi = {サキハラ, モリタカ}
}