@article{oai:asahi-u.repo.nii.ac.jp:00013916, author = {土井, 義夫 and DOI, Yoshio and 林, 卓史 and 櫻木, 晋一 and SAKURAKI, Shinichi and 西野, 毅朗}, issue = {2022-03-31}, journal = {2022-03-31}, month = {2022-03-31, 2022-07-07}, note = {課題ルーブリックについては、レポートやプレゼンテーションを評価する多くの実践が報告され、研究も進められている。他方で、カリキュラムルーブリックの縦断的な活用実践についての報告は少ない。そこで本研究では、A大学B学部において、縦断的に活用されている社会的技量ルーブリックに注目し、パネル調査による活用結果について分析した。具体的には、①社会的技量ルーブリックを縦断的に用いることで、学生の自己評価はどのように変化したか、②社会的技量ルーブリックの組織的・縦断的な活用を教員はどのように捉えているかを明らかにした。そして、組織的・縦断的ルーブリックの活用の意義と課題を考察した。, 10.15090/00013812}, pages = {2022-03-31--2022-03-31}, title = {パネル調査による社会的技量ルーブリックの縦断的活用}, volume = {2022-03-31}, year = {} }