@article{oai:asahi-u.repo.nii.ac.jp:00013935, author = {横山, 貴紀 and YOKOYAMA, TAKANORI and 倉知, 正和 and KURACHI, MASAKAZU and 山村, 善治 and 宇野, 光乗 and 松井, 孝介 and MATSUI, KOUSUKE and 横矢, 隆二 and YOKOYA, RYUZI}, issue = {2004-02-20}, journal = {2004-02-20}, month = {2004-02-20, 2022-07-18}, note = {歯科用金属の口腔粘膜に対する起電力が簡便に測定できる装置 Dental Metal Activity Meter・Model ST-6000 (DENTIMPEX社) を用いて、再現性ある測定値を得るための測定条件について検討した。被験者は、成人男性4名を採択し、それぞれに装着されている修復物3種(被験者A、Bは金合金、被験者Cは銀合金、被験者Dはアマルガム)を測定対象として、日内・日間変動、および患者のチェアーサイドでの行動等を考慮した刺激条件別変動(洗口、ブラッシング、ガム咀嚼)と、これを回避するための条件(ロールワッテ、開口器を上下歯間に介在させて咬合)について検討した。その結果、測定時刻を食後の口腔内ブラッシングから1時間以上経った午前中とすることが、そして測定前には上下歯間にロールワッテや開口器を噛ませて、上下歯を20分以上接触させないようにしてから測定することが必要であることが示唆された。}, pages = {2004-02-20--2004-02-20}, title = {口腔粘膜に対する歯科用合金修復物の電位測定装置 DMA (Dental Metal Activity) メーターの臨床応用 : 第1報 電位値の測定条件について}, volume = {2004-02-20}, year = {} }