@article{oai:asahi-u.repo.nii.ac.jp:00013947, author = {木崎, 純生 and 小野, 晋祐 and 松田, 宗久 and 岸本, 正雄}, issue = {2004-02-20}, journal = {2004-02-20}, month = {2004-02-20, 2022-09-22}, note = {日常の矯正臨床において、移転歯を伴った不正咬合に遭遇することは極めて稀である。このような症例に遭遇した場合、診断および治療方針の決定に関して以下の2つの方法から選択する必要がある。1)移転歯を本来の位置に戻して配列する場合。2)本来の位置に戻さずそのまま配列する場合。本症例では、患者25歳7ヵ月の女性、上顎両側犬歯の移転を伴った叢生症例に対し、上顎右側中切歯と左側側切歯を抜去し、移転歯を本来の位置に戻さずそのまま配列したところ良好な咬合状態が得られた。}, pages = {2004-02-20--2004-02-20}, title = {上顎両側犬歯の移転を伴った叢生症例}, volume = {2004-02-20}, year = {} }