@article{oai:asahi-u.repo.nii.ac.jp:00013995,
 author = {永山, 元彦 and NAGAYAMA, MOTOHIKO and 徳田, 周子 and 田中, 美和 and 佐藤, 勝 and 永原, 國央 and NAGAHARA, KUNITERU and 大友, 克之 and OTOMO, KATSUYUKI and 竹内, 宏 and TAKEUCHI, HIROSHI},
 issue = {2004-11-20},
 journal = {2004-11-20},
 month = {2004-11-20, 2022-12-21},
 note = {朝日大学歯学部附属病院(前身は岐阜歯科大学附属病院)の開設以来,現在に至るまで(約33年間)の外科的摘出ならびに切除標本の病理組織診断依頼について報告書をまとめた.その結果,延べ5,384件の報告件数を有し,その内訳は,腫瘍939件,腫瘍性疾患554件,嚢胞性疾患2,051件,炎症性疾患1,543件,発育異常40件およびその他257件と嚢胞性疾患と炎症性疾患が最も多かった.さらに腫瘍は歯原性腫瘍189件(良性186件,悪性3件),口腔粘膜被蓋上皮性腫瘍392件(良性30件,前癌病変47件,悪性315件),非上皮性腫瘍274件(良性238件,悪性36件)および唾液腺上皮性腫瘍84件(良性40件,悪性44件)で,腫瘍性疾患は歯原性腫瘍性疾患11件,口腔粘膜被蓋上皮性腫瘍性疾患128件および非上皮性腫瘍性疾患415件という内訳であった.},
 pages = {2004-11-20--2004-11-20},
 title = {朝日大学歯学部附属病院における病理組織診断報告のまとめ},
 volume = {2004-11-20},
 year = {}
}