@article{oai:asahi-u.repo.nii.ac.jp:00014010,
 author = {藤本, 雅子 and FUJIMOTO, MASAKO and 田中, 四郎 and TANAKA, SHIRO and 桑島, 広太郎 and KUWAJIMA, KOUTARO and 毛利, 謙三 and MOURI, KENZO and 兼松, 宣武 and KANEMATSU, NOBUTAKE},
 issue = {2004-11-20},
 journal = {2004-11-20},
 month = {2004-11-20, 2023-01-16},
 note = {今回われわれは下顎骨関節突起骨折患者に対して保存療法を施行し,5年以上経過した13症例(15関節)の治癒状態を検討し,以下の結論を得た.1)術後にすべての顎運動が制限され,無理な顎運動時に疼痛が発現する症例は1例もみられなかったが,13症例中, 6症例で開口時痛,咬合の違和感,開口時の偏位,咬合不良といった何らかの障害が認められた.2)上頸部の脱臼骨折に対する保存療法には限界があると考えられた.},
 pages = {2004-11-20--2004-11-20},
 title = {保存療法を施行した下顎骨関節突起骨折症例の長期的予後の検討},
 volume = {2004-11-20},
 year = {}
}