@article{oai:asahi-u.repo.nii.ac.jp:00014027, author = {式守, 道夫 and SHIKIMORI, MICHIO}, issue = {2007-02-20}, journal = {2007-02-20}, month = {2007-02-20, 2023-02-18}, note = {今日の治療では、より少しの侵襲性と安全性が要求される。内視鏡外科手術は低い侵襲性を示すが、特別な器具と繊細技巧が必要である。口腔疾患を治療するための問題として、正しい評価のような問題点、病変への接近または正確な手順は、指摘される。本研究において、硬性内視鏡が使われた。内視鏡のための外科用器具として、耳鼻咽喉科に対するものは適用されたが、いくつかの器具が特別に製作された。歯性上顎洞炎の本研究において、現在までこの手術は14人の患者(平均年齢44.1歳)において、15の症例に適用された。内視鏡を使用することは、短い手術時間と出血の減少により患者の負担を軽減した。さらに、硬性鏡は術後性上顎嚢胞、上顎洞濾胞性歯嚢胞、上顎小顎臼歯部の歯根嚢胞、上顎洞粘液嚢胞、下顎歯根嚢胞、その他を治療するために64の症例で適用された。本研究は、今後は口腔疾患の種類に内視鏡のより多くの応用を提案した。今後も口腔外科的療法の安全性は、追求されるであろう。}, pages = {2007-02-20--2007-02-20}, title = {内視鏡を応用した口腔疾患治療について}, volume = {2007-02-20}, year = {} }