@article{oai:asahi-u.repo.nii.ac.jp:00014029, author = {山崎, 裕司 and 齋藤, 尚則 and 西田, 宜弘 and NISHIDA, YOSHIHIRO and 西田, 淑江 and 杉本, 勘太 and 多賀谷, 正俊 and TAGAYA, MASATOSHI and 山田, 賢 and 近藤, 亜子 and KONDO, TSUGUKO and 長谷川, 信乃 and HASEGAWA, SHINOBU and 飯沼, 光生 and IINUMA, MITSUO and 田村, 康夫}, issue = {2007-02-20}, journal = {2007-02-20}, month = {2007-02-20, 2023-02-18}, note = {朝日大学附属病院小児歯科の現状と問題点とを抽出し、その改善について検討することを目的として、2004年度における初診患者の動向について主な項目については1981年を対照に検討を行った。その結果、以下の結論を得た。1.月別初診患者数は、ほぼ一定で、1981年と比較すると乳歯列期完成前の患者が増加している傾向を示した。2.本院が所在する瑞穂市周辺の来院が多くみられるが、他県からの来院もあった。3.処置内容では、1981年に比べ、う蝕処置を主訴とする割合が減少し、予防処置、口腔内検診・管理の割合が増加していた。4.乳前歯の治療はレジン修復と交換期障害による抜歯、乳臼歯は修復処置が多く、また永久歯に対してはシーラント処置が多く行われていた。5.治療後の対応として定期的な口腔管理を希望する患児が約6割みられた。}, pages = {2007-02-20--2007-02-20}, title = {朝日大学附属病院小児歯科における初診患者の実態調査}, volume = {2007-02-20}, year = {} }