@article{oai:asahi-u.repo.nii.ac.jp:00014052, author = {鈴木, 貴裕 and 棚橋, 友哉 and 川崎, 馨嗣 and KAWASAKI, KEISHI and 北井, 則行 and KITAI, NORIYUKI}, issue = {2006-10-20}, journal = {2006-10-20}, month = {2006-10-20, 2023-02-22}, note = {上顎左側第一大臼歯および下顎左側第二大臼歯の欠損を伴う骨格性開咬と診断された36歳1ヵ月の成人男性に対して、外科的手術を併用せずにプリアジャストエッジワイズ装置を用いて矯正歯科治療を行った。その結果、良好なオーバージェット・オーバーバイト、I級の犬歯・大臼歯関係および緊密な咬頭嵌合を得ることができた。現在、保定開始から1年6ヵ月を経過しているが、安定した咬合関係を保っており、患者の十分な満足が得られた。}, pages = {2006-10-20--2006-10-20}, title = {カムフラージュによる矯正治療を行った成人骨格性開咬の1症例}, volume = {2006-10-20}, year = {} }