@article{oai:asahi-u.repo.nii.ac.jp:00014065,
 author = {今村, 幸弘 and IMAMURA, YUKIHIRO and 水川, 幸 and MIZUKAWA, MIYUKI and 木村, 洋子 and KIMURA, YOKO and 多賀谷, 恵 and TAGAYA, KEI and 金山, 圭一 and KANAYAMA, KEIICHI and 高間, 敬子 and TAKAMA, KEIKO and 安田, 忠司 and YASUDA, TADASHI and 鈴木, 昌彦 and SUZUKI, MASAHIKO and 籾山, 正敬 and MOMIYAMA, MASAYUKI and 小島, 寛 and KOJIMA, HIROSHI and 北後, 光信 and KITAGO, MITSUNOBU and 白木, 雅文 and SHIRAKI, MASAFUMI and 渋谷, 俊昭 and SHIBUTANI, TOSHIAKI},
 issue = {2006-06-25},
 journal = {2006-06-25},
 month = {2006-06-25, 2023-02-28},
 note = {2005年1月から12月までの1年間に、歯周病科で行った歯周外科手術について臨床的統計観察を行った。その結果、134名（男性59名、女性75名）の患者に、176症例の歯周外科手術がなされた。最も高頻度でなされたのはフラップ手術であった。月別頻度では10月が最も多く、逆に4月と8月は少なかった。手術部位別頻度では上下顎臼歯が大部分を占めていた。歯周外科手術患者は年齢層が高いことが明らかになった。},
 pages = {2006-06-25--2006-06-25},
 title = {歯周病科における2005年度の歯周外科手術の臨床統計観察},
 volume = {2006-06-25},
 year = {}
}