@article{oai:asahi-u.repo.nii.ac.jp:00014067, author = {大谷, 隆一郎 and 瀧田, 史子 and TAKITA, FUMIKO and 岸井, 次郎 and 苦瓜, 明彦 and 岩堀, 正俊 and IWAHORI, MASATOSHI and 東野, 嘉文 and 山内, 六男 and YAMAUCHI, MUTSUO and 都尾, 元宣 and MIYAO, MOTONOBU}, issue = {2006-06-25}, journal = {2006-06-25}, month = {2006-06-25, 2023-03-01}, note = {15年程前から我が国において磁性アタッチメントが市販され臨床に応用されるようになった。一般的に磁性アタッチメントはオーバーデンチャーの支台装置として用いられることが多い。しかし、これら症例の短期的経過観察の報告はあるものの、長期的な報告は少ない。そこで1992年から1995年まで発売された愛知製鋼社製磁性アタッチメント・マグフィット400・600(®)をオーバーデンチャーの支台装置に用いた症例の経過観察を行い、若干の知見を得たので報告する。症例は、いずれもマグフィット400・600(®)をオーバーデンチャーの支台装置に用いたものであり、患者数は16名、支台歯数は31歯である。これら患者のリコールを行い年齢、性別、装着部位、機能期間、歯周ポケットの深さ、支台歯の動揺、義歯の破折、マグネットおよびキーパーの脱離などについて調査を行った。}, pages = {2006-06-25--2006-06-25}, title = {マグフィット400・600(®)の臨床的観察}, volume = {2006-06-25}, year = {} }