@article{oai:asahi-u.repo.nii.ac.jp:00014101, author = {北井, 則行 and KITAI, NORIYUKI and 八木, 孝和 and 川崎, 馨嗣 and KAWASAKI, KEISHI}, issue = {2006-02-20}, journal = {2006-02-20}, month = {2006-02-20, 2023-03-06}, note = {顎顔面形態について、CT・MRIを用いた三次元画像解析を行うことは、 1)従来のエックス線写真などの二次元投影画像では重なって表示される構造物の位置関係を三次元的に把握できること、2)内部構造の精査が可能であること、 3)軟組織と硬組織の形態的特徴を三次元的に把握できることなどの理由により、臨床で多く応用されるようになった。本論文では、埋伏歯の認められる症例、頭蓋顎顔面に形成異常の認められる症例、顎顔面に関して極端にバランスの悪い成長パターンを有し外科的矯正治療を必要とする症例、なかでも顎の左右非対称症例および骨格性下顎前突症例に対して行ったCTを用いた三次元画像解析、および顎関節に臨床症状を認める症例に対してMRIを用いて行った顎関節の三次元的な解析を例にあげて、CT・MRIを用いた形態解析の有用性について紹介する。}, pages = {2006-02-20--2006-02-20}, title = {顎顔面形態に関する三次元画像解析}, volume = {2006-02-20}, year = {} }