@article{oai:asahi-u.repo.nii.ac.jp:00014112, author = {水野, 清人 and 山口, 英治 and 川崎, 馨嗣 and KAWASAKI, KEISHI and 北井, 則行 and KITAI, NORIYUKI}, issue = {2006-02-20}, journal = {2006-02-20}, month = {2006-02-20, 2023-03-08}, note = {著しい上顎骨前方位を伴う骨格性II級症例と診断された19歳4か月の成人女性に対して、上顎前方歯槽部骨切り術を併用した矯正歯科治療を行った。プリアジャストエッジワイズ装置を用いて術前矯正治療を行い、上顎第一小臼歯の抜去と同時に上顎前方歯槽部骨切り術で上顎骨前歯部を後退させることにより、良好な側貌、I級の犬歯関係および緊密な咬頭嵌合を得ることができた。現在、保定開始から12か月を経過しているが歯列は安定し、良好な側貌と適切なオーバージェットとオーバーバイトとともに緊密な咬合関係を保っており、患者の十分な滴足が得られた。}, pages = {2006-02-20--2006-02-20}, title = {上顎前方歯槽部骨切り術を適用した骨格性上顎前突症の一治験例}, volume = {2006-02-20}, year = {} }