@article{oai:asahi-u.repo.nii.ac.jp:00014133, author = {横山, 貴紀 and YOKOYAMA, TAKANORI and 藤原, 周 and FUJIWARA, SHUU and 岩堀, 正俊 and IWAHORI, MASATOSHI and 住友, 伸一郎 and SUMITOMO, SHINICHIRO and 田辺, 俊一郎 and TANABE, TOSHIICHIRO and 村松, 泰徳 and MURAMATSU, YASUNORI and 松岡, 正登 and MATSUOKA, MASATO and 北後, 光信 and KITAGO, MITSUNOBU and 吉田, 隆一 and YOSHIDA, TAKAKAZU and 倉知, 正和 and KURACHI, MASAKAZU}, issue = {2005-06-20}, journal = {2005-06-20}, month = {2005-06-20, 2023-03-31}, note = {歯科医師卒後臨床研修必修化は平成18年度から実施されることが法制化され決定している。朝日大学歯学部附属病院における歯科医師臨床研修の充実を図るために、歯科医学教育の現場にある教員および指導医の教育能力の開発(Faculty development : FD)を目的とした第2回歯科医師卒後臨床研修ワークショップを開催した。このワークショップの目的は指導医が多くの教育手法を知ることとカリキュラムプランニング能力を得ることである。ワークショップはProblem Based Learning : PBL、KJ法、カリキュラムプランニング、研修目的、研修方略、研修評価等を含む10のセッションから構成した。また、ワークショップに関連するアンケートによる参加者の意識調査とともにワークショップの評価も行った。その結果、ほぼ半数以上の参加者が自己評価でKJ法、カリキュラムプランニング、研修の評価方法および方略は理解できたが、その応用が可能であるとの認識までは至っていないとの回答が多かった。さらに、大部分の参加者はこのワークショップで習得した教育手法をそれぞれの歯科医師卒後研修で応用しようとしている。また、今後このようなワークショップの開催が必要であると認識していた。}, pages = {2005-06-20--2005-06-20}, title = {朝日大学歯科医師臨床研修指導医ワークショップの概要とアンケート調査結果}, volume = {2005-06-20}, year = {} }