@article{oai:asahi-u.repo.nii.ac.jp:00014134, author = {大森, 俊和 and OOMORI, TOSHIKAZU and 山田, 耕弘 and 長尾, 一郎 and 藤原, 周 and FUJIWARA, SHUU and 都尾, 元宣 and MIYAO, MOTONOBU and 田辺, 俊一郎 and TANABE, TOSHIICHIRO and 村松, 泰徳 and MURAMATSU, YASUNORI and 藤井, 輝久 and FUJII, TERUHISA and 後藤, 隆泰 and GOTO, TAKAYASU and 倉知, 正和 and KURACHI, MASAKAZU}, issue = {2005-06-20}, journal = {2005-06-20}, month = {2005-06-20, 2023-03-31}, note = {義歯に使用者本人の名前や何らかのマーキング(ID : 個人識別)を付与することは義歯の紛失防止や個人識別等に有用である。本研究は義歯のマーキンングにあたって、義歯床部へのラベルの最適な封入方法、封入するラベルの材質および幅の影響を明らかにすることを目的として、ラベルを封入した床用材の4点曲げ強度を測定することによって検討した。その結果、マーキングの方法としては、ラベルを重合時に封入し、ラベルの幅が狭い方が、そしてその材料としてはpaperおよびプライマー処理を行ったNew sun-platinum rest plateが強度的に安定していることが示唆された。}, pages = {2005-06-20--2005-06-20}, title = {義歯のマーキングに関する研究 : 第1報 曲げ強さについて}, volume = {2005-06-20}, year = {} }