@article{oai:asahi-u.repo.nii.ac.jp:00014176, author = {山﨑, 志穂 and YAMASAKI, SHIHO and 村林, 学 and MURABAYASHI, MANABU and 奥村, 紗希恵 and OKUMURA, SAKIE and 服部, 修磨 and HATTORI, SHUUMA and 留, 和香子 and 北井, 則行 and KITAI, NORIYUKI}, issue = {2022-06}, journal = {2022-06}, month = {2022-06, 2023-04-24}, note = {下顎左側第二乳臼歯の晩期残存、下顎左側第二小臼歯の埋伏、上下口唇の前突および上下顎歯列の中程度叢生を伴う骨格性Ⅱ級症例と診断された16歳0か月の女子に対して、上顎両側第一小臼歯と下顎左側第二乳臼歯を抜去し、下顎左側第二小臼歯の開窓・牽引後、下顎は非抜歯で、上下顎にプリアジャストエッジワイズ装置を用いて矯正歯科治療を行った。その結果、良好なオーバージェット、オーバーバイト、Ⅰ級の犬歯関係および緊密な咬頭嵌合が得られた。保定後1年11か月を経過した現在、安定した歯列および咬合関係を保っており、患者の充分な満足が得られた。}, pages = {2022-06--2022-06}, title = {下顎左側第二小臼歯の埋伏を伴う骨格性Ⅱ級の一治験例}, volume = {2022-06}, year = {} }