@article{oai:asahi-u.repo.nii.ac.jp:00014201, author = {羽田, 詩子 and HATA, UTAKO and 横矢, 隆二 and YOKOYA, RYUZI and 澤田, 季子 and SAWADA, TOSHIKO and 岩堀, 正俊 and IWAHORI, MASATOSHI and 瀧谷, 佳晃 and TAKITANI, YOSHIAKI and 後藤, 隆志 and GOTO, TAKASHI and 安田, 順一 and YASUDA, JUN-ICHI and 北後, 光信 and KITAGO, MITSUNOBU and 岡, 俊男 and OKA, TOSHIO and 藤原, 周 and FUJIWARA, SHUU}, issue = {2023-02}, journal = {2023-02}, month = {2023-02, 2023-04-26}, note = {朝日大学では、歯科医師臨床研修の最終時期に自身が経験した症例の中から1 つを選択してプレゼンテーションを行うことを必修課題としている。今回、症例報告のテーマを調査することにより、研修歯科医が高頻度で行う治療や症例発表として取り組みやすい治療内容について考察することができると考え、本調査に着手した。研修歯科医の症例発表には、「コンポジットレジン修復」、「抜歯・根管治療・クラウンブリッジ・義歯のように一連の流れを経験する治療」、「抜歯・智歯抜歯」といった高頻度治療のテーマが選択される傾向がみられた。}, pages = {2023-02--2023-02}, title = {朝日大学歯学部附属病院歯科医師臨床研修の症例報告のテーマに関する調査}, volume = {2023-02}, year = {} }