@article{oai:asahi-u.repo.nii.ac.jp:00014256, author = {山村, 理 and YAMAMURA, OSAMU and 羽田, 詩子 and HATA, UTAKO and 花井, 博祥 and 内田, 泰宏 and 菅沼, 寛治 and 柳瀬, 敏博 and 小木曽, 明 and 丸井, 義仁 and 藤井, 輝久 and FUJII, TERUHISA}, issue = {2004-06-20}, journal = {2004-06-20}, month = {2004-06-20, 2023-06-13}, note = {「かみしめ」は術者によって患者に強要されるが、それ自体患者にとってはストレスとなり「かみしめ」後も筋肉、骨、靭帯、顎関節などの器質的ストレスや不快感などの精神的ストレスにもその影響が残ると考えられ、機能運動である発音の下顎運動にも影響を及ぼすと推測される。さらに「かみしめ」は夜間睡眠時や昼間覚醒時に無意識に行われることも多く、顎関節症の原因となりうると考えられている。そこで「かみしめ」と発音時の下顎開閉口速度の関係を観察し、「かみしめ」後に発音時の下顎開閉口速度に変化、特に閉口速度の被験者間に有意差が現れる事が認められた。}, pages = {2004-06-20--2004-06-20}, title = {かみしめ後の発音時の下顎開閉口速度の変化}, volume = {2004-06-20}, year = {} }