@article{oai:asahi-u.repo.nii.ac.jp:00000176, author = {若松, 宣一 and 土井, 豊}, issue = {2010-01-31}, journal = {2010-01-31}, month = {2010-01-31, 2014-01-22}, note = {本研究の目的は疲労亀裂の進展を制御できるハイドロキシアパタイト/リン酸4カルシウム複合焼結体を作製することである。30mol%TeCP を含むHAP 圧粉体を空気中あるいは酸化カルシウム粉末中で種々の温度で焼成し、得られた複合焼結体の結晶相をX 線回折から同定した。その結果、30mol%TeCP を含むHAP 圧粉体をCaO 粉末中で1350℃で3時間焼成すれば、焼結体の表層約300μm まではTeCP がHAP 焼結体中に分散したHAP/TeCP 複合焼結体が得られた。}, pages = {2010-01-31--2010-01-31}, title = {疲労亀裂の進展を制御できるインテリジェント生体材料の開発}, volume = {2010-01-31}, year = {} }