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咀嚼運動がストレス性骨粗鬆症発症に及ぼす影響
https://asahi-u.repo.nii.ac.jp/records/2928
https://asahi-u.repo.nii.ac.jp/records/29280bead250-d3a4-4960-945e-12513cdb4259
Item type | 朝日大学 教育・研究業績(1) | |||||
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公開日 | 2015-02-25 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 咀嚼運動がストレス性骨粗鬆症発症に及ぼす影響 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_1843 | |||||
資源タイプ | other | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
業績分類 | ||||||
値 | 学術雑誌論文 | |||||
教員氏名 |
藤原, 周
× 藤原, 周 |
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発行、発表雑誌等、又は発表学会等の名称 | ||||||
値 | 老化促進モデルマウス(SAM)研究協議会 | |||||
単著、共著の別 | ||||||
値 | 共著 | |||||
発行又は発表の年月 | ||||||
日付 | 2014-07 | |||||
概要 | ||||||
値 | 我々はこれまでに,ストレス負荷中に積極的に咀嚼運動を行うとストレス反応が緩和されることを報告してきた.そこで今回我々は咀嚼運動刺激がストレス性骨粗鬆症発症に及ぼす影響を,マイクロCTによる骨の3次元画像解析,組織学的解析および生化学解析により検討した.ストレス負荷中のマウスに咀嚼運動させることによりストレスが緩和され,骨形成と骨吸収の動的バランスが改善されたことから,咀嚼運動はストレス性骨粗鬆症の抑制につながる可能性が示唆された.古澤 学, 陳 華岳, 飯沼 光生, 藤原 周, 久保 金弥 |