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前十字靱帯二重束再建術における大腿骨孔位置が膝前方制動性に及ぼす影響(原著論文)
https://asahi-u.repo.nii.ac.jp/records/2948
https://asahi-u.repo.nii.ac.jp/records/2948a0e7efe7-6967-4bb9-981f-327246211c0b
Item type | 朝日大学 教育・研究業績(1) | |||||
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公開日 | 2015-02-25 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 前十字靱帯二重束再建術における大腿骨孔位置が膝前方制動性に及ぼす影響(原著論文) | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_1843 | |||||
資源タイプ | other | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
業績分類 | ||||||
値 | 学術雑誌論文 | |||||
教員氏名 |
塚原, 隆司
× 塚原, 隆司 |
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発行、発表雑誌等、又は発表学会等の名称 | ||||||
値 | JOSKAS(日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会)雑誌 | |||||
巻 | ||||||
値 | 39 | |||||
号 | ||||||
値 | 3 | |||||
掲載ページ | ||||||
値 | 856-860 | |||||
単著、共著の別 | ||||||
値 | 共著 | |||||
発行又は発表の年月 | ||||||
日付 | 2014-06 | |||||
医中誌ID | ||||||
値 | 2014351035 | |||||
概要 | ||||||
値 | 主著者:高松晃(名古屋大学)(塚原は第二著者) 前十字靱帯(以下,ACL)二重束再建術において,大腿骨孔の不適切な位置への設置は,膝前方制動性の低下,可動域制限,再断裂を引き起こす危険性がある. ACL二重束再建術において,大腿骨孔の後外側束の骨孔位置が高いほど前方制動性が低下する傾向があり,骨孔作成位置の決定には注意を要する. |