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口唇口蓋裂児における吸啜機能の発達 口唇形成術施行3ヵ月後の口腔周囲筋活動の変化
https://asahi-u.repo.nii.ac.jp/records/3264
https://asahi-u.repo.nii.ac.jp/records/3264fe01e638-5992-4c5f-a0de-580d74fa9fbc
Item type | 朝日大学 教育・研究業績(1) | |||||
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公開日 | 2015-02-25 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 口唇口蓋裂児における吸啜機能の発達 口唇形成術施行3ヵ月後の口腔周囲筋活動の変化 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_1843 | |||||
資源タイプ | other | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
業績分類 | ||||||
値 | 学会発表 | |||||
教員氏名 |
小倉, 英稔
× 小倉, 英稔 |
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発行、発表雑誌等、又は発表学会等の名称 | ||||||
値 | 第38回日本口蓋裂学会 | |||||
単著、共著の別 | ||||||
値 | 共同 | |||||
発行又は発表の年月 | ||||||
日付 | 2014-05-29 | |||||
概要 | ||||||
値 | 口唇口蓋裂は,顎顔面領域では最も頻度の高い裂奇形の1つであるが,吸啜機能など生理的特徴をみた報告は少ないのが実情である.我々はこれまで口唇形成術前後における吸啜機能の変化について報告してきた1).本研究は,口唇形成術後3か月時における吸啜機能を観察し,機能的特徴を明らかにすることを目的とした. |