@article{oai:asahi-u.repo.nii.ac.jp:00003456, author = {福井, 達真 and FUKUI, TATSUMASA and OOTA, MASAHIDE and 浦田, 裕介 and URATA, YUSUKE and 横矢, 隆二 and YOKOYA, RYUZI and SEKINE, GENTA and AOSHIBA, HIDEYUKI and 大森, 俊和 and OOMORI, TOSHIKAZU and 河野, 哲 and KAWANO, SATOSHI and TSUKAHARA, TAKASHI and FUJIWARA, SHUU and 山内, 六男 and YAMAUCHI, MUTSUO and OHTOMO, KATSUYUKI}, issue = {2014-11-20}, journal = {2014-11-20}, month = {2014-11-20, 2015-11-11}, note = {我々は歯科医師を対象に腰痛に関する調査を2011年4月に行った。朝日大学歯学部附属病院および朝日大学PDI岐阜歯科診療所に勤務する歯科医師101人(男性70名、女性31名)に対して腰痛に関するアンケート調査を行った。アンケート結果を集計し、クラスター分析を行った。腰痛の経験がある歯科医師が73名だった。運動不足など日常生活が腰痛の原因と答えた人が多かった。多くの腰痛の経験のある人は症状の改善に努めていた。腰痛にかかっている歯科医師は接骨院や鍼灸に行く人が多かった。腰痛の経験がある人は治療を受けることにより腰痛が緩和した。しかし治療を受けなかった人は腰痛が緩和しなかった。多くの歯科医師は腰痛の治療を受けているが、整形外科で確定診断を受ける必要がある。}, pages = {2014-11-20--2014-11-20}, title = {大学附属病院勤務歯科医師の腰痛に関する意識調査}, volume = {2014-11-20}, year = {} }