@article{oai:asahi-u.repo.nii.ac.jp:00003514, author = {村林, 学 and MURABAYASHI, MANABU and 川端, 淳司 and 藤原, 敦 and 渡部, 博之 and 黒柳, ふみ and 北井, 則行 and KITAI, NORIYUKI}, issue = {2013-05-20}, journal = {2013-05-20}, month = {2013-05-20, 2015-12-12}, note = {前歯部反対咬合を伴う骨格性下顎前突症と診断された42歳3ヵ月の女性に対して、下顎枝矢状分割術を併用した外科的矯正治療を行った。下顎左側第三大臼歯を抜去した後、プリアジャストエッジワイズ装置を用いて、非抜歯にて術前矯正治療を行ったのち、下顎骨単独移動術により下顎骨を後方へ移動した、その結果、調和のとれた側貌、Angle I級大臼歯関係および緊密な咬頭嵌合が得られた。保定後1年3ヵ月を経過した現在、安定した咬合関係を保っており、顔貌の変化もほとんど認められず、良好な結果を得たので報告する。}, pages = {2013-05-20--2013-05-20}, title = {調和のとれた側貌を獲得できた中年女性の骨格性下顎前突症における外科的矯正治療例}, volume = {2013-05-20}, year = {} }