@article{oai:asahi-u.repo.nii.ac.jp:00003530, author = {長谷川, 信乃 and HASEGAWA, SHINOBU and 西田, 宜弘 and NISHIDA, YOSHIHIRO and 田村, 康夫 and 山内, 六男 and YAMAUCHI, MUTSUO and FUJIWARA, SHUU and 北井, 則行 and KITAI, NORIYUKI and 村松, 泰徳 and MURAMATSU, YASUNORI and 式守, 道夫 and SHIKIMORI, MICHIO and 藤下, 昌巳}, issue = {2013-01-20}, journal = {2013-01-20}, month = {2013-01-20, 2015-12-22}, note = {顎関節症は、原因、症状や徴候が多岐にわたることから、複数の診療科を受診することも多く、その治療方針についても各科において違いがみられる。そこで本院では「顎関節症連絡協議会」を設立し顎関節症の診察、検査、診断および治療方針の院内統一を図っている。今回、その活動の一環として、朝日大学歯学部附属病院、朝日大学PDI岐阜歯科診療所および朝日大学歯学部附属村上記念病院において顎関節症に関するアンケート調査を行った。その結果、年齢分布では10歳代に最も多く次いで20歳代の順を示し、50歳代で再び増加する二峰性を示した。男女差では男性よりも女性が約2倍多かった。主訴は疼痛が最も多くみられ、顎関節症の症型としてはI型およびIIIa型が多く、治療方針としてはスプリント療法が最も多かった。}, pages = {2013-01-20--2013-01-20}, title = {朝日大学歯学部附属病院における顎関節症の実態 各診療科のアンケート調査}, volume = {2013-01-20}, year = {} }