@article{oai:asahi-u.repo.nii.ac.jp:00003591,
 author = {久保, 朱里 and KUBO, SHURI and 安部, 雅世 and ABE, MASAYO and 渡邉, 昌弘 and WATANABE, MASAHIRO and 髙木, 雅司 and TAKAGI, MASASHI and 竹内, 浩子 and TAKEUCHI, HIROKO and 駒田, 裕子 and KOMADA, YUKO and 水越, 堅詞 and 丹羽, 崇之 and NIWA, TAKAYUKI and 芝辻, 篤史 and SHIBATSUJI, ATSUSHI and 木村, 洋子 and KIMURA, YOKO and 金山, 圭一 and KANAYAMA, KEIICHI and 後藤, 昌彦 and GOTO, MASAHIKO and 安田, 忠司 and YASUDA, TADASHI and 北後, 光信 and KITAGO, MITSUNOBU and 白木, 雅文 and SHIRAKI, MASAFUMI and 渋谷, 俊昭 and SHIBUTANI, TOSHIAKI},
 issue = {2012-05-20},
 journal = {2012-05-20},
 month = {2012-05-20, 2016-02-06},
 note = {2007年1月から2009年12月までの3年間に、歯周病科で行った歯周外科手術の実態を調査した。その結果、316名(男性122名、女性194名)の患者に466症例の歯周外科がなされた。最も高頻度でなされたのはフラップ手術であり、全体の約88%を占めていた。実施された手術部位は上下顎臼歯部が大部分であった。歯周外科手術患者は50歳以降の年齢層が高いことが明らかになった。},
 pages = {2012-05-20--2012-05-20},
 title = {歯周外科手術の実態調査　2007年より3年間の検討},
 volume = {2012-05-20},
 year = {}
}