@article{oai:asahi-u.repo.nii.ac.jp:00003597, author = {増岡, 尚哉 and 後藤, 達也 and 向井, 陽祐 and MUKAI, YOUSUKE and 川端, 淳司 and 黒柳, ふみ and 南, 哲至 and MINAMI, SATOSHI and 北井, 則行 and KITAI, NORIYUKI}, issue = {2012-05-20}, journal = {2012-05-20}, month = {2012-05-20, 2016-02-08}, note = {過大なオーバージェットと前歯部の開咬を伴った骨格性1級、Angle II級の初診時年齢21歳0ヵ月女性に対して、上顎にトランスパラタルアーチを装着後、上下顎にプリアジャストエッジワイズ装置を装着し、上顎両側第一小臼歯を抜去して矯正歯科治療を行うこととした。その結果、良好なオーバージェット、オーバーバイト、大臼歯、犬歯関係および緊密な咬頭嵌合が得られた。保定開始から1年10ヵ月経過した後も、安定した咬合関係を保っており、患者の十分な満足が得られた。}, pages = {2012-05-20--2012-05-20}, title = {カムフラージュによる歯科矯正治療を行った前歯部開咬を伴う骨格性I級、Angle II級、ハイアングル症例}, volume = {2012-05-20}, year = {} }