@article{oai:asahi-u.repo.nii.ac.jp:00003658,
 author = {石神, 元 and ISHIGAMI, HAJIME and 倉知, 正和 and KURACHI, MASAKAZU and 吉田, 隆一 and YOSHIDA, TAKAKAZU and 関根, 源太 and 後藤, 昌彦 and GOTO, MASAHIKO and 安田, 順一 and YASUDA, JUN-ICHI and 羽田, 詩子 and HATA, UTAKO and 田中, 四郎 and TANAKA, SHIRO and 川崎, 馨嗣 and KAWASAKI, KEISHI and 松岡, 正登 and MATSUOKA, MASATO and 長谷川, 信乃 and HASEGAWA, SHINOBU and 石津, 恵津子 and ISHIZU, ETSUKO and 大橋, 静江 and OHASHI, SHIZUE and OOHASHI, SHIZUE and 岩島, 広明 and IWASHIMA, HIROAKI and 大森, 俊和 and OOMORI, TOSHIKAZU and 住友, 伸一郎 and SUMITOMO, SHINICHIRO and 都尾, 元宣 and MIYAO, MOTONOBU},
 issue = {2012-01-20},
 journal = {2012-01-20},
 month = {2012-01-20, 2016-05-13},
 note = {診療参加型臨床実習をより効果的な実習に改善して行く目的で、2009年度と2010年度の朝日大学歯学部5年次臨床実習生(各114名と104名)に臨床実習に関する意識調査を実施し比較検討した。アンケートでは学生が診療を行うに当たっての知識や技術の習熟度、不足していたと感じた場合の対応、服装や身だしなみ、患者・指導医・スタッフとの人間関係、臨床実習後の到達度など12項目について調査した。その結果、知識や技術の不足を感じる学生が増加し、その対策として積極的にシミュレーション実習に取り組む姿勢が見られた。身だしなみについては適正なドレスコードの必要性を認める学生が増加し、診療スタッフとしての自覚が芽生えたことを示した。以上の結果は、2010年度生は2009年度に比べて、診療に対する積極的な取り組みの姿勢の向上が見られた。},
 pages = {2012-01-20--2012-01-20},
 title = {朝日大学歯学部臨床実習に関するアンケート調査　2009年度生と2010年度生の比較},
 volume = {2012-01-20},
 year = {}
}