@article{oai:asahi-u.repo.nii.ac.jp:00003660,
 author = {吉田, 隆一 and YOSHIDA, TAKAKAZU and 堀, 雅晴 and 武田, 進平 and TAKEDA, SHINPEI and 山田, 麻衣子 and YAMADA, MAIKO and 住友, 伸一郎 and SUMITOMO, SHINICHIRO and 横山, 貴紀 and YOKOYAMA, TAKANORI and 石神, 元 and ISHIGAMI, HAJIME and 倉知, 正和 and KURACHI, MASAKAZU},
 issue = {2012-01-20},
 journal = {2012-01-20},
 month = {2012-01-20, 2016-05-16},
 note = {患者は36歳の女性。下顎左側第一大臼歯の慢性根尖性歯周炎で抜歯を行い、下顎左側第三大臼歯を用いた自家歯牙移植を行った患者が約9年後に下顎右側第一大臼歯の治療のため再来院した。患歯は残根状態で保存不可能と診断された。患者は欠損部の回復のための方法の中から9年前と同様の方法が可能であれば選択したいと希望した。診査の結果、上顎左側第三大臼歯の移植が可能であると判断された。移植に当たっては、抜歯、移植、歯内療法、最終補綴までを口腔外科、歯科保存科、歯科補綴科がチームで実施し、9年前の症例も、最近の症例も現在まで良好に経過している。},
 pages = {2012-01-20--2012-01-20},
 title = {同一口腔内で2部位の自家歯牙移植を行った症例},
 volume = {2012-01-20},
 year = {}
}