@article{oai:asahi-u.repo.nii.ac.jp:00003681,
 author = {岩崎, ひとみ and IWASAKI, HITOMI and 真喜屋, 建 and MAKIYA, KEN and 大森, 俊和 and OOMORI, TOSHIKAZU and 松岡, なつき and MATSUOKA, NATSUKI and 川口, 真美賀 and KAWAGUCHI, MAMIKA and 浦田, 裕介 and URATA, YUSUKE and 淺原, 忠雄 and ASAHARA, TADAO and 福井, 達真 and FUKUI, TATSUMASA and 菊池, 隆 and KIKUCHI, TAKASHI and 多田, 幸恵 and TADA, YUKIE and 古澤, 学 and FURUSAWA, MANABU and 森, 美府由 and MORI, MIFUYU and 羽柴, 元裕 and HASHIBA, MOTOHIRO and 松井, 孝介 and MATSUI, KOUSUKE and 小川, 雅之 and OGAWA, MASAYUKI and 柴田, 俊一 and SHIBATA, SHUNICHI and 藤原, 周 and FUJIWARA, SHUU},
 issue = {2011-10-20},
 journal = {2011-10-20},
 month = {2011-10-20, 2016-05-17},
 note = {朝日大学PDI岐阜歯科診療所の現状と問題点とを抽出し、その改善点を検討することを目的として、2005年度2006年度における初診患者の動向について主な項目の検討を行った。その結果、以下の結論を得た。1.月別初診患者数は、ほぼ一定であった。2.初診患者の年齢分布は20～60歳代が多かった。3.本院が所在する岐阜市周辺の来院が多くみられるが、他県からの来院もあった。4.硬組織疾患を主訴とする割合が最も多く53%みられた。5.主訴に対する治療期間は3ヵ月でほぼ完了していた。},
 pages = {2011-10-20--2011-10-20},
 title = {朝日大学PDI 岐阜歯科診療所における初診患者の動向},
 volume = {2011-10-20},
 year = {}
}