@article{oai:asahi-u.repo.nii.ac.jp:00003686,
 author = {清水, 一郎 and 川端, 淳司 and 向井, 陽祐 and MUKAI, YOUSUKE and 平良, 幸治 and 北井, 則行 and KITAI, NORIYUKI},
 issue = {2011-10-20},
 journal = {2011-10-20},
 month = {2011-10-20, 2016-05-24},
 note = {上顎両側犬歯の低位唇側転位を含む上下顎歯列の重度の叢生、上下顎歯列正中の不一致を伴う骨格性I級、Angle II級の初診時年齢14歳5ヵ月女子に対して、上顎にトランスパラタルアーチとハイプルヘッドギアを装着後、上下顎にプリアジャストエッジワイズ装置を装着し、上顎両側第一小臼歯、下顎右側第一小臼歯および下顎左側第二小臼歯を抜去して矯正歯科治療を行うこととした。その結果、良好なオーバージェット、オーバーバイト、I級の犬歯・大臼歯関係および緊密な咬頭嵌合が得られた。保定開始から1年6ヵ月を経過した後も、安定した咬合関係を保っており、患者の十分な満足が得られた。},
 pages = {2011-10-20--2011-10-20},
 title = {上顎両側犬歯の低位唇側転位を伴う骨格性I級の治験例},
 volume = {2011-10-20},
 year = {}
}